テスト登録を同じ内容で 2 回送ってください。購読者は 1 人、確認依頼は 1 件で、処理内容の記録が残るはずです。2 回目の送信で歓迎メッセージの流れがもう一度始まるなら、接続を見直す必要があります。
役に立つ Webflow と Brevo の連携では、2 回目の配信も 1 回目と同じ慎重さで扱います。このガイドでは、自動化サービスまたは自社のサーバーで使える項目の対応表、確認の境界、簡潔な合格試験を示します。
最も短い経路を選ぶ
| 必要なこと | 出発点 | 確認事項 |
|---|---|---|
| ニュースレター登録 | Brevo フォームを埋め込む | 二段階確認、必須項目、転送先リスト |
| Webflow 標準の送信記録 | Webflow フォームを残して自動化サービスに接続 | 項目対応、確認処理、再処理時の動作 |
| 独自の振り分けや制御された復旧 | 自社サーバーで Webflow イベントを受信 | 認証、保留状態、重複排除、障害記録 |
Brevo のフォーム作成機能は二段階確認に対応しています。新規購読者はメール内のリンクをクリックしてから連絡先データベースに追加されます。ニュースレターだけが必要なら、これがよい初期設定です。
「フォームはもう Webflow で設計済みです」。見た目や送信記録が重要なら、そのまま使ってください。Webflow の連携ガイドには自動化と API の経路があります。ただし、独自のフォームアクションに変更する前に影響を確認してください。Webflow の標準処理を経由しなくなると、送信記録の保存先も変わります。
各項目の意味を決める
ニュースレター専用フォームを使うか、一般的な問い合わせフォームに、あらかじめチェックされていない独立したマーケティング同意欄を設けます。営業担当からの返答を求めた人を、黙ってニュースレターに登録してはいけません。
次は企業向けニュースレターの対応例です。名と仕事用メールを必須とするのはこのフォームの方針であり、Webflow や Brevo 共通の要件ではありません。
| 元の項目 | 転送先 | 規則 |
|---|---|---|
| 仕事用メール | 連絡先のメール | 必須。サーバーで検証する |
| 名 | FIRSTNAME 属性 | 必須。前後の空白を除く |
| 会社 | COMPANY 属性 | 任意。空の送信で保存済みの値を消さない |
| マーケティングの選択 | 同意記録 | 明示的な値だけを認識。不明なら停止 |
| 送信 ID | 処理記録 | 同じ配信の再来を識別する |
| 送信時刻とフォーム ID | 処理記録 | 出所を説明できるだけの情報を残す |
送信前に、対応する Brevo 属性を正しい型で作成します。Brevo の連絡先 APIは属性オブジェクトを受け取り、updateEnabled で既存の連絡先を更新できます。項目はデータを運ぶものであり、マーケティングの許可を成立させるものではありません。
仕事用アドレスに限定するなら、画面だけでなくサーバーでもその方針を実施してください。企業のドメインは同意の証拠でも、実在する顧客のメールボックスである保証でもありません。
オーディエンスに加える前に確認する
新規購読者には次の順序を使います。
- フォームと明示されたマーケティングの選択を検証する。
- 出所と送信 ID とともに、依頼を保留として保存する。
- 二段階確認の依頼を 1 回だけ始める。
- 選んだ確認システムを通じて確認を受け付ける。
- 確認済みの購読者をマーケティングの対象に加える。
Brevo にはテンプレート、転送先リスト、リダイレクト URL を指定する専用のダブルオプトイン API エンドポイント、POST /v3/contacts/doubleOptinConfirmation があります。通常の POST /v3/contacts は別の操作です。「連絡先を作る前に確認する」ことが要件なら、先に通常の方法で新規連絡先を作らないでください。
確認を担うシステムは 1 つに決めます。同じ送信を Brevo フォーム、別の自動化、自社の確認メール送信機能に渡すと、メッセージが重複する場合があります。API の成功応答も、本人がリンクをクリックした証拠にはなりません。
購読設計の詳しい説明はダブルオプトインのガイドをご覧ください。以前に購読解除したアドレスは、新規アドレスとは別に試します。
サーバーでイベントを受け取る
Brevo の API キーを Webflow のページコードに置かないでください。受信サーバー、または自動化サービスの認証情報保管場所で管理します。
Webflow は form_submission Webhook を文書化しています。送信された項目、フォームの識別情報、送信時刻が含まれます。Webhook は作成方法に応じて検証してください。Webflow は、ダッシュボードで作成した Webhook には、署名付き連携経路について説明される署名ヘッダーが付かないと記しています。
有効な配信は受領応答の前に永続的に記録します。転送先が使えなければ、保存した作業を再試行します。「受信済み」「確認待ち」「同期済み」「除外」「失敗」を分けて追跡し、受理された Webhook が完了した同期に見えないようにします。
後から行われた購読解除を守る
古い登録を再処理しても、新しい配信停止を上書きしてはいけません。転送先を更新する前に、イベント時刻と現在の購読状態を決める情報源を比較します。チェック欄がない、または値が不明な場合は新しい同意とみなしません。新しいフォーム送信だけを理由に、解除済みの人のブロックを外したり再購読させたりしないでください。Brevo はブロックリストを独立した購読状態として扱います。
識別情報の変更にも注意が必要です。Brevo の更新ドキュメントは、ブロックされた連絡先のメールアドレスを変更するとブロックが外れ、再購読される可能性を警告しています。メールアドレスの変更は通常の項目対応とは分け、審査する操作にしてください。
現在購読中の連絡先なら、一致する記録の更新によって 2 件目を作らずに済みます。それでもイベント自体の重複は排除してください。連絡先が 1 件でも、メッセージは 2 回届き得ます。
6 つの合格試験を行う
| 試験 | 期待される結果 |
|---|---|
| 有効な新規登録 | 確認まで保留。事前に販促を送らない |
| 同じ送信が 2 回届く | 処理結果は 1 件。確認依頼は重複しない |
| マーケティング選択が欠落または不明 | 購読を推定しない |
| 解除後に古い登録が再送される | 後の配信停止が有効なまま |
| Brevo が一時的に使えない | 再試行可能な障害が見え、偽の成功はない |
| 後の送信で会社名が空 | 意図した削除でなければ既存の会社名を維持 |
管理できるアドレスを使い、隔離されたテストリストで試します。両システムと実際に届いたメッセージを確認してください。自動化の段階が緑色なだけでは十分な証拠になりません。
Tajo の役割
Tajo は早期アクセス中です。連携の検討には元のフォーム、転送先リスト、項目対応、6 つの期待結果をお持ちください。有効化前に選んだ流れで実現できるか確認します。
標準フォーム、自動化サービス、独自コードの比較にはBrevoコネクターガイドをご覧ください。
ウェブサイトのフォームではなく店舗の場合はShopify と Brevo の設定ガイドを、独自実装にはBrevo API ガイドを参照してください。
接続したいシステムをお知らせください。再試行にも正しく対応できるフォーム 1 つから始めましょう。
よくある質問
Webflow と Brevo を接続する最も簡単な方法は何ですか?
ニュースレター用なら Brevo の登録フォームを埋め込み、二段階の確認を有効にします。Webflow の送信記録や独自の振り分けが必要なら Webflow 標準フォームを残し、自動化サービスかサーバー側の連携を使ってください。
Brevo に連絡先を作れば購読が確認されたことになりますか?
いいえ。通常の連絡先作成や更新の呼び出しではダブルオプトインは完了しません。確認の流れを設け、新規購読者をマーケティングの対象に加えるのは確認後だけにしてください。
再試行で重複が生じるのを防ぐには?
Webflow の送信 ID と処理結果を記録します。同じ送信を再処理しても副作用が繰り返されないようにします。すでに確認済みの連絡先は別の識別情報を作らず、一致する記録を更新してください。